砂町SCについて
当クラブは、1992年4月、江東少年サッカークラブより独立、『砂町サッカークラブ』(略称:砂町SC)として創部しました。地域に密着したサッカークラブとして、砂町地域に在住する100名程度の子供会員を擁しており、巣立って(卒業して)いった会員・関係者は1000名以上にのぼります。
当クラブは、サッカーの練習・試合を通して、会員及び保護者・コーチの親睦を深め、クラブとしての強固なチームワーク、健全な精神とマナーの向上に努めることを目的とし、選手・保護者・指導者が三位一体となって安全で明るく楽しく、そして強いクラブ造りに励んでいます。
現在、専任のコーチが10名(2019年4月1日現在)、非常勤としてお手伝いして頂けるコーチが数名、審判資格者が27名(内、3級審判員7名)おり、審判員も充実しております。
クラブ概要
名称 | 砂町サッカークラブ |
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創部 | 1992年4月 |
所属 | 東京都サッカー協会少年連盟第8ブロック 東京都江東区少年サッカー連盟 |
部員数 | 76名(2019年4月1日現在) 未就学:5名、1年:12名、2年:9名、3年:10名、4年:10名、5年:17名、6年:13名 (砂町小・亀高小・小名木川小・三砂小・南陽小・南砂小・四砂小・六砂小・二砂小・東陽小・北砂小・毛利小など) |
砂町SCの歴史
スタッフ
代表 | 森拓也 |
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事務局 | 金子博、川田亮 |
監督 | 相澤慶典(C級) |
コーチ | 山内清秀(C級)、眞行寺暢彦、金子博(C級)、橋本廣和(D級)、牛島修身(D級)、金子恭士(C級)、堀内大仁郎(D級)、佐藤壮真(D級)、前田靖人(D級) |
審判部 | 細田一成(3級)、山村正人(3級)、鈴木徹也(3級)、石塚龍太(3級)、野口貴史(3級)、吉原和幸(4級) |